ドラムの譜面が読めるようになったら、「超」初心者から初心者~中級者になります。

ドラムの譜面は案外簡単で、もし聞いたことのない曲でも譜面通りにすれば叩けてしまうのが面白い所です。

基本は5線譜にハイハットやスネアなどの音符があり、音の高低や短さに合わせて決まっています。

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ドラムの譜面

これを覚えれば、どんな曲でも譜面を見て叩けるようになります。

また、リムショットやシンバルを表す省略記号もあります。実際の譜面ではこんな風に書いてあります。

○ハイハットを開く、+ハイハットを閉じる、Cym.シンバル、Rim.リムショット、H.H.ハイハット、R右手のショット、B.D.バスドラム、L左手のショット、S.D.スネアドラム、

このドラムの譜面ですが、実は読めなくてもドラムを叩くことができます。熟練者のドラマーでも、譜面が読めない人はいます。そういう人は、曲の雰囲気に合わせて叩くことができるのです。

また、コピー曲をする場合、何度も曲を聞いてリズムを刻むことができるので、譜面を読む必要がないとも言えます。ただしこれは上級者や熟練者、耳コピが得意な人がするものなので、やはり譜面は読めた方がいいでしょう。

耳コピのやり方はまた別項で詳しく解説していきますが、譜面を読むと同時に耳コピができれば曲の完成度が上がります。

オリジナル曲を作る場合も、譜面が読めるということはある程度譜面を書けることに繋がります。ここまでくると、自分の個性が強く出せるようになります。

あとはセッションでメンバーと話し合い、譜面を修正することで調和のとれたドラムリズムが出来上がってくるのです。

あとは打ち込みと言って、パソコンの音楽制作ツールでドラムの譜面を作りやすくなるというメリットがあります。ドラムを叩けてギターなどの他の楽器もも弾ける、という人は珍しくありません。

こうやって一人でもオリジナル曲が作れるようになるのです。

しかし生バンドの醍醐味は何と言ってもその場の空気、臨場感、上手く叩けたときの達成感に尽きます。

最初はドラムが簡単な曲を聴いて、できるだけ譜面を読めるようになっておきましょう。