ドラムが叩けるようになったら、憧れるのがマイドラムセットですよね。K自宅で自分の好きなように叩けるようになったらどんなに気持ちいいことでしょう。

しかし、ドラムは結構な大音量です。毎日叩くわけにもきませんし。夜に叩くなど問題外です。防音室があれば別の話ですが、ドラムのためだけに作るわけにもいきませんよね。

ドラムセットは必ずしも買わなくていいものです。前にも書きましたが、スペースの問題や近隣の迷惑にもなります。

では、結局何を揃えればいいのでしょうか。

ドラムをするにあたって、必要なモノは3つあります。1つはドラムスティック。これがなければ始まりません。割り箸はあくまで代用品です。実際にドラムセットを割り箸で叩いている人はいませんよね。

ドラムスティックのケースもあるので、持ち運びにはそれを使うか、スネアドラムケースの中に入れるなどしましょう。

2つ目はスネアドラムです。これも最初は雑誌が代用品ですが、ドラムロールやダブルストローク、リムショットの練習には欠かせません。

自分で買ったスネアドラムは着が湧き、練習を頑張ろうというモチベーション上げにもなります。一緒にドラムケースとチューニングキーを買うこともお忘れなく!

3つ目はフットペダルです。バスドラムを叩く時使うものですね。これもスネアドラム同様に愛着が湧きますし、自分の足のクセが付くのでバスドラムを叩くのが楽しくなります。

ネジのゆるみを調節したり、自分なりにチューニングできる点も愛着が湧くところの一つでしょう。

この3つが、ドラマーの基本装備と言っても過言ではありません。持ち運びの時はスネアドラムが少々かさばりますが、セッティングしている時にドラマー特有の高揚感に包まれるでしょう。…とは言い過ぎでしょうか。

実際にドラムを叩く時、どれか一つを忘れても借りることはできますが、人のものはやはりしっくりきませんし、演奏のパフォーマンスにも表れやすいので、なるべく自分のもので叩きましょう。

今日もスネアの調子がいいぜ!とか、バスドラムの振動を感じるぜ!とか、ドラムスティックもうそろそろ買い替え時かな?(木製なので削れたり割れたりするので)など、自分のものだからこを気がつくことがあります。

ドラムスティック、スネアドラム、フットペダル。ドラマーの三種の神器です。脱初心者が成功したら、揃えておくべきものですので覚えておいてください。